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Q 村はいつ終わるのか A いずれかの勝利条件を満たすと 「〇〇の勝利です!」と盛大に出てきて 小さく日数の横に「終了」と出る こうなればもう村のことに関して外で喋っても構わないし 村から出ても問題無い 早くに霊界に行った人は残っても良いし 後で勝敗だけ見に来てもいい ただ村が終わる前に村の外で村のことを話すのは禁止な! Q 次の村って建つの? A 誰かが点呼してそれにノシすれば建つ 点呼は半角でやっていることが多い 汝は人狼なりや?スレ〇〇夜目 廃村について 間違って村を建ててしまった 必要人数(初日犠牲者合わせて8人)が集まらない! 等の事情で村を終わらせなければならない時 GM または 仮GMが コマンドから村の終了を選んで押すこと 勿論一度選んだら取り消せないので慎重に
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ナナコさんが入室しました アスタロトさんが入室しました ハノンさんが入室しました フュイユさんが入室しました イブさんが入室しました ハイネさんが入室しました ヒカルさんが入室しました アルティマさんが入室しました ハツネさんが入室しました リクロさんが入室しました 紅椿さんが入室しました ソレイユさんが入室しました SA8883さんが入室しました サイさんが入室しました ヒュウマさんが入室しました ウルウさんが入室しました サカイさんが入室しました モブ太さんが入室しました フィルナさんが入室しました 万合恵さんが入室しました サカイ- (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間 サカイ- さ。皆様席につかれましたかい? サカイ- (円卓テーブルに座る髭ダンディなEB店員 ハイネ- ………はぁ?(テーブルに頬杖を付く美少女 サカイ- これは皆様の夢の世界さ。 サカイ- 巡り合うはずのない20人が一同に会す夢のつながり。 サカイ- 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。 サカイ- 夢の"境"を取り除かせて頂きましたとさ。 サカイ- 手配が正しければ… 紅椿: ナナコ: ソレイユ: ハイネ: ハノン: さやや: イブ: サイ: ヒカル: ヒュウマ: フュイユ: るっちゃん: アルティマ: リクロ: ウルウ: ハツネ: サカイ: モブ太: フィルナ: 万合恵:(敬称略) の順で座ってるはずさ。 自己紹介は必要かい? フュイユ- ふぇ?(にこにこと アルティマ- ……虹色の夢……。すごいね、こんな事が起こるんだ… 紅椿- あの子と一緒じゃないなんて…久々だねぇ… ソレイユ- すっげー! 知らない人ばっか! ソレイユ- でもハイネちゃんと一緒だね!(隣見てはしゃぐ SA8883- ・・・。 リクロ- アハ☆ 夢のお告げで出会った20人! ステキなディスティニーだねっ☆(最近注目のジュニアアイドルにそっくりな男の子 ハイネ- そーよ。なんでよりによってあんたが一緒なのよ。(鬱陶しげに隣見て モブ太- お。現役アイドルまでいるじゃんか。 どんな面子だってのー? フィルナ- 夢の中での出会いか… イブ- ……夢…ですか。まさかこのような形で再び対面するとは…(真剣な顔でゴードンらへんを見て サイ- あぁっ! 知らぬ顔…敵戦力が多いみたいだ! サイ- こっちは…三人、いー子も居ないか、(イブさややを見て ナナコ- あはっ!これは夢ですもの。どのような出会いがあったとしても不思議ではありませんことよ。 イブ- …はい。…でも、サイさん、あなたがいてくれるだけで本当に心強いです。 ヒカル- ……。 夢でも顔合わせる事になるのね。(隣に ヒュウマ- あぁん? お互いイメージトレーニングこじらせすぎたか?(隣に サイ- あぁっ! 足りない分は"団結"で補えば良いッ! ハツネ- 紅椿家の女たちと…陸蕗兄上、漆兄上か。わたしの知る人は。 ウルウ- はい。 私も同じく。(答える召使い リクロ- アハ☆ リクくんは『ЯiKU』くんだよっ!(ハツネにウィンクして リクロ- 人さまの前なんだから・・・ネッ☆(一応小声で アスタロト- ………(周囲を見渡す 万合恵- まぁ~~~♪ ジュニアアイドルの『ЯiKU』さまですわ~~~!(嬉しそうな声を上げる リクロ- アハ☆ ありがとうっ!(すかさずまりえにアイドルスマイル&ウィンク 万合恵- (赤いドレスのお嬢様。 黄色いドレスの当主様に瓜二つ 万合恵- そうですわ~~~ 私の事も、一旦皆様に思い出して頂きましょう♪(指ぱっちん 万合恵- (万合恵が指を鳴らすと同時に紅椿家蒼菖蒲家の皆様に記憶がフラッシュバック ナナコ- ―――(はっと 万合恵- (白薔薇家長女:赤薔薇万合恵の存在を思い出す ナナコ- あはっ!万合恵ちゃんもいらっしゃるのね!(今気付いたかのように ハツネ- ……ああ、赤薔薇の女もいるな(今気付いたかのように 紅椿- これはこれは万合恵さん。お久しぶりです。(今気づいたかのように一礼 リクロ- アハ☆(いつも通りに振る舞う 自分はあくまでジュニアアイドル『ЯiKU』だから サカイ- じゃ。そろそろいいかい? ハノン- ………で。(腕組み サカイ- せっかく集まった夢の中さ。 皆でゲームでもしないかい? ハノン- ああ。コレは一体、何の茶番なんだい。 フュイユ- …ゲーム。…模擬トレかしら。 サカイ- 君と違って僕は優雅な夢を魅せて上げることはできないからね。(ハノン様に ヒカル- …ゲーム。…模擬トレかしら。 サカイ- じゃあ早速ゲームの説明さ。 今日も今日とて皆さまにやっていただくゲームは… サカイ- 『汝は人狼なりや?』さ。 皆やったことあるんじゃないかい? サカイ- 「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 プレイヤーは「人狼」チーム(6名)と「村人」チーム(14人)に別れてゲームを進めます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。 今回は人狼4人、狂人2人VS予言2人、霊能2人、共感2人、村人8人で行いますね。 わかったかい? ヒカル- …初めて聞いたゲームね。 ヒュウマ- あぁん? リクロ- アハ☆ ヴァースで流行のゲームだねっ!リクくんも番組でやったよ! イブ- 人狼…再びやる事になるなんて… サイ- 夢の中でも…か… サイ- 特別訓練の成果! 今発揮する時だな! イブ- …はい!そうですね、サイさん!(隣見て元気を取り戻したように サカイ- では皆さまにこっそり役職をお伝えするさ。 準備はいいかい? サカイ- 今回は僕も参加者さ。 フュイユ- は~い♪(にこにこと 天の声さんが入室しました 天の声- 「――ふふっ!」(女の子の高い声が響き渡る 天の声- 「みんな、準備はできた? できてるわよね。 だって決まっちゃったんだもの!」 天の声- 「あなた達の役割。あなた達の運命。もう逃げる事は許されないわ!」 天の声- 「村人と人狼――ふたつの戦いを終わらせない限りね!」 天の声- 「あなた達は閉じ込められちゃったのよ。4匹の狼の潜む、この村にね。」 天の声- 「どんなに不条理を嘆いたって変わらないわ!逃げ出す事は許されない。狼を処刑しない限りね!」 天の声- 「―――さあ!」 天の声- 「占い師の予言が終われば―――この村は戦場よ!」 天の声- 「楽しいおはなし会の始まり!皆迷って、疑い合って、殺し合ってね!」 天の声- 「―――夜が明けるわ。」 天の声- 「さぁ―――最初に食べられちゃうのはだあれ?」 サカイ- (真っ二つに切断された店員の死体 サカイさんが退室しました リクロ- ――ええっ!!?(大袈裟に驚く モブ太- あーあー…あんだけ張り切って一番乗りかよ… ナナコ- あはっ!司会の方は最初に捕食されやすいようね。 ヒュウマ- おいおい、いきなり一人死んでんぞ。 リクロ- こ、こんな残酷だなんて~……リクくん知らなかったよう……(しょんぼり 紅椿- 嗚呼っ…運命は残酷なものですよ。 ヒカル- 死んでるわね。 サイ- くっ…まず最初の犠牲者が… アルティマ- ……今までのゲームと、同じような演出みたいだね… イブ- ――はい。私達の手で人狼を見つけ出さないと…! 万合恵- 皆様の団結が必要ですわ~~~♪ ウルウ- この中から、見つけ出すわけですね。 ヒカル- …私、霊能者っていうのになったんだけど。これで死体を占えばいいの? ウルウ- そうだね。 霊能者は死体触れる仕事だよ。 ウルウ- 村人の手によって処刑された人間を人狼かどうか判別する大事な職業さ。 イブ- えっと、霊能者の方は処刑された方を占う役割ですので、占えるのは二日目からですね。 SA8883- はい。 わかりました。 ヒカル- …ふーん。解ったわ。じゃあ二日目に触るわ。 SA8883- 私も霊能者、です。 ハノン- ……霊能者が、名乗り出たようだけれど。 ウルウ- ではお二人とも宜しくお願い致します。(深々と頭を下げて ハノン- …二日目にカミングアウトした方が良かったかもしれないね。狼は人狼でない相手を狙っている。投票が集中してしまうかもしれないよ。 SA8883- ・・・。 SA8883- 私のミス、ですか? ハノン- …いいや。村人にとっては判断の材料にもなる。悪い事ばかりじゃないさ。 SA8883- わかりました。 ハイネ- ……っていうか、なんであんた、生きてるのよ。 ソレイユ- ほんとうだ! SA8883- 私は負けない、です。 ハノン- …生きていようが、死んでいようが、もう彼女はボク達には二度と関わりの無い人間だ。 SA8883- ・・・。 ハノン- ……それじゃ駄目なのかい、姉さん…。 ハイネ- ………本当に甘いのね(はぁ、と SA8883- ・・・。 モブ太- で。 誰を処刑するんですかー? まだ共感者も名乗ってないみたいだけど。 ハツネ- ん。共感者はわたしだ。(手を挙げ フィルナ- 私も同じく。(手を振り リクロ- アハ☆ この2人が共感者なんだねっ☆ アルティマ- ……共感者と霊能者が名乗り出た。投票はこの4人を除いたうちから行えばいいんだね。 サイ- あぁん? ヒュウマ- あぁん? ハイネ- でも予言者殺しちゃったらまずいわよ。もうちょっと絞った方がいいんじゃない? ソレイユ- じゃあ予言者の人も手をあげてもらえばいいのかな! ソレイユ- これで味方がみんなわかるよ! ハイネ- バカじゃないの(一言。 ソレイユ- え!? ソレイユ- だ、だだだ駄目だったかなハイネちゃん!?(心配そうにハイネちゃん見つめ ハイネ- そんな事したら次の夜に狼に食べられちゃうでしょ?少しは頭働かせなさいよ ソレイユ- そっか! ソレイユ- すっげー! じゃあ予言者はこっそりしてなきゃ駄目なんだ! ヒカル- …へぇ。そういう風になるのね。(ルール確認しながらやってる人 ヒュウマ- でも誰かは処刑しなきゃいけないんだろ? ハイネ- そーよ。あんまり堂々としてたら疑われちゃうもの。 リクロ- うん。リクくん処刑なんてしたくないけどっ……今回は誰かを処刑しなきゃいけないルールみたい。 紅椿- まだ、手がかりが十分ではありませんね。 ナナコ- ええ。あたくしもっと話し合いたいわ。 ウルウ- しかし私達の住むこの村の為には、誰かを処刑しなければなりません。 ウルウ- はい。 もっと皆様同士で話し合い、決断を行いましょう。 サイ- 一体どうやって決めれば… ヒカル- …でも。もう明かせる役職って無いんでしょ? モブ太- そうだなー。 ヒカル- 予言者は名乗り出たらダメ。狼や狂人は自ら名乗り出るワケが無い。何を話し合うって言うの? ヒュウマ- じゃ、殴り合いで決めようぜ。 イブ- ぼ、暴力はいけません! ヒュウマ- オレと何人か殴り合って、一番最初に倒れた奴を―――あぁん?駄目なのか? ヒュウマ- 夢の中のイメージトレーニングだし、悪かねえと思ったんだけどな。 ナナコ- あはっ!それで決まれば越したことはありませんことね!(楽しそうにヒュウマ見て アスタロト- ……物理的に弱い者が狼、という訳ではないからな…。 フィルナ- 決まらないな…この時間ではまだ情報が少なすぎるのか… ハイネ- いいんじゃないの? とりあえず予言者じゃないの殺しとけば。 SA8883- ・・・。 ハイネ- 村人の役に立たないのが死んでくれるっていうなら、それが一番楽だけどね。 ソレイユ- え、え?、え!、え!?(ハイネちゃん見ながらそわそわ ハイネ- ……ソレイユ?(はたと隣を見て ソレイユ- 役に立たないと殺されちゃうのか! ハイネ- ……はぁ。(溜息吐いて ハイネ- …心配しなくても、私はあんたには投票しないわよ。 ソレイユ- ほんとに! ソレイユ- ほんとにほんとに!? やったー! ハイネちゃんありがとー! ハイネ- ええ。役に立ってくれるならね。 ソレイユ- うんっ! ハイネちゃんの為に全力で頑張るぜ! ハイネ- 私、アレに投票するから。(さやや指し SA8883- ・・・。 イブ- ……え?でもヴァイシュレントさんは霊能者で… ソレイユ- じゃあソレ―じゃなかったこのバカもアイツに投票するぜ! サイ- そうだ…霊能者をいきなり殺すなんて変じゃないのか!? ハノン- ……霊能者を潰すのは、狼のやり口だと思うけれど。 ハイネ- ええ。霊能者だもの。 だから予言者じゃないわ。 モブ太- まあ毎回思うんだけど、霊能者二人もいらないよね。 ハイネ- 狼が自分達を守りたがるのと同じ理屈よ。予言者を守る為に、コレに死んでもらうの。筋は通ってるでしょ? フィルナ- 村人をランダムに処刑しては…予言者に当たる可能性もあるって事ね… フィルナ- 果たしてその戦術…本当に有効なのか… イブ- ……ですけど彼女は、狼ではありませんし… イブ- …私は、ヴァイシュレントさんには投票しません。 ウルウ- では、誰に入れるのでしょうか。 イブ- それは……まだ決まっていません。 万合恵- ん~~~悩ましいですわ~~~ リクロ- …とりあえず、投票してみるっ? リクロ- まだ絞れてはいないケド…今までのハナシで、投票のツボはだいたい押さえたんじゃないカナッ?? ヒュウマ- あー、この状態でか。 ヒカル- …ヒュウマ。あんた、狼?(隣に ヒュウマ- あぁん? ヒュウマ- オレはちげぇけど、処刑したいのか? ヒカル- あんたが一番強いから、あんたに入れようと思ってたの。 ヒュウマ- おいおい…いきなり何言い出してんだよ(笑いながら ヒカル- でも、狼じゃないなら無駄だから。 ヒュウマ- オレは自分で弱いと思っちゃねーが、ヒカルより強いとも思ってないぜ? ヒュウマ- あぁ。オレは狼じゃねえ。 ナナコ- あはっ。今回の参加者さんは独特の投票基準を持っていらっしゃる方が多いのね。(楽しそうに 紅椿- 殴り合いで決める事にならなければ良いのですけど。 ヒカル- そうね。私から見た場合よ。 ヒュウマ- はっ、言ってくれるぜ。 ヒュウマ- ま、でも強さ基準で入れるのはいいんじゃねーか? アルティマ- ……ちゃんとした投票になるのかな。(心配そうに モブ太- 何言ってんだあいつら… アスタロト- ……投票してみない事には解らないな……。 ハノン- ……いいのかい。このままだとバラバラだ。狼狂人が結託してしまうと後が無いよ。 ソレイユ- そうなのか!? ハイネ- だから私はアレに投票するって言ってるじゃない。文句があるなら別の候補を挙げればいいのよ。 ソレイユ- じゃあ大丈夫だね! SA8883- ・・・。 SA8883- 私は負けないです。 イブ- ……あの、 イブ- 私は只の村人です。…候補が絞れない方は、私に投票してください。 サイ- なっ!? サイ- それならオレに入れてくれ! オレもただの村人だ! イブ- これはまた逃げなのではないかと、ずっと考えていました。けれど… サイ- あぁっ! 予言者と霊能者と村人を護る為だろ! イブ- はい。それならば私を人柱にお使いください。 ハイネ- ……はぁ? 名誉の自己犠牲ちゃん?くっだらないわね。 リクロ- 人柱だなんて……そんなカナシイ事、リクくんしたくないよっ! リクロ- ボク達は皆、この村の仲間なんだ…… 条件はみんな一緒!みんな同じリスクを背負うべきだよっ! モブ太- とにかく投票でいいんじゃね? モブ太- それで同票が出たら考えよーぜ。 ハノン- ……致し方ないけれど。 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「一回目の投票。わくわくするわね。処刑候補は19人もいるんだもの。」 ハイネ- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「さあ、はじめのいけにえはだあれ?」 天の声- 「―――集計の結果………」 天の声- 「一日目の犠牲者は――SA8883よ!」 サイ- なん…だと… SA8883- ・・・。 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 髭ダンディさんが入室しました 髭ダンディ- (さややの後ろに現れる髭ダンディ イブ- …霊能者の方が処刑されてしまうなんて… 髭ダンディ- じゃ。後の話は夢から覚めた後さ。 髭ダンディ- (さややを虹色の空間に引きずり込む 髭ダンディさんが退室しました SA8883さんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「初めの犠牲者は霊能者ね。予言者ではないけれど、本当にそれで良かったのかしら?」 天の声- 「――さぁ、夜が明けるわ!」 フュイユ- (桜の花びらが散り、飛び散る紅がその色を深くする フュイユさんが退室しました アスタロト- ………。…………(黙ったまま アルティマ- …フュイユが捕食されてしまうなんて。まだ目立った発言はしてなかったのに… 万合恵- ああ~~~また村人が減ってしまいましたわ~~~ アスタロト- ………あれ?(俯いたまま首を傾げる 紅椿- 霊能者のハツネさん。 前日処刑された方はなんでしたの? ハノン- …さあ、これで17人だけれど。 アルティマ- ………あれ?(俯いたまま首を傾げる ハツネ- む、私は共感者だ。 前回は霊能者だったが… 紅椿- あら、ごめんなさい。呼び間違えてしまいましたね。 紅椿- そう、貴女でしたね。 格闘家のヒカルさん。 ヒカル- 私ね。(スッと立ち上がり ヒカル- (消えたさややの居た辺りに手を翳す ヒカル- この気配は―――村人ね。 サイ- あぁっ当然だ! ヴァイシュレント隊員は霊能者だったのだから! ハイネ- ま、一人居れば充分じゃない。 ウルウ- そういう考えもできますね。 サイ- 本当に…そうなのか…? ハノン- …残った霊能者が捕食されてしまったら、ボク達の処刑の是非がわからなくなってしまうけどね。 サイ- ヴァイシュレント隊員を処刑に追いやった…その原因こそ裁くべきなんじゃないのか… イブ- ……ハイネさん、ですか。 サイ- あぁっ! サイ- オレはこのターン、ハイネを処刑する事に決めた!(ハイネを指差し ハイネ- ……バカね。あんた達。(しらっと ハイネ- ここのバカよりよっぽどバカだわ。(隣指し) ソレイユ- そうなんだ!? Evもバカが多いんだね!(サイイブを眺めて ウルウ- じゃあ私はサイさん。君に投票するよ。 ウルウ- 残念だけどね。 ハイネ- あんた達が票を入れる相手も決められないで、バカみたく自己犠牲する事しか考えらんないで、皆の票をまとめるような説得もできなかったから、 ハイネ- アレが処刑されたの。それだけの話でしょ?私のせいにしないでよね。 ウルウ- そうだね。 あそこのハイネお嬢さんは人狼チームじゃあないよ。 ウルウ- それは言動から見ても明らかさ。 だから処刑するべきじゃないよ。 イブ- なっ、サイさんは村人ですよ!?(ウルウ見て サイ- なん…だと… ウルウ- 私だってただの村人を殺したいわけじゃあないんですよ。(哀しそうな目でイブを見て ナナコ- あたくしもハイネさんは人狼チームだとは思えませんわ。いたずらに敵を作る話し口はゲームに於いて不利ですもの。 ウルウ- 私達にとって有益な、村にとって有益なハイネお嬢さんを殺そうというなら、 ウルウ- それを阻止しなければならない。 それが私が今しなければならない事だと考えています。(イブに一礼 ハイネ- あんた……さりげなく悪口言ってない?(ナナコに 紅椿- でも事実でしょう。(ハイネに ハイネ- アナタの方は解ってるみたいだけどね♪(上機嫌にウルウ見て ソレイユ- う、(ウルウじーっと見て ハイネ- ……イラつく紅ね。(チッと ハノン- ……やけに庇うんだね。姉さんを。(ウルウに ウルウ- 君はお嬢さんを見捨てるのかな。(礼をしたままの姿勢でハノンに問う ハノン- …霊能者を処刑した事は村にとって最良とは言えないのに。もしかしてキミは、狂人なんじゃないかい? ウルウ- その理屈だとハイネお嬢さんも疑ってる事になるけど、君はそれでいいのかな。 ウルウ- (スッと顔を上げ ハノン- 見捨てる?……そうじゃないさ。疑っているんだよ。あらゆるコトを。 ウルウ- じゃあ信じる事も覚えて欲しい。 ウルウ- ハイネお嬢さんは村人だ。 ハイネ- …何よ。あんた私を疑ってるの。 ……いいわよ、私は別に。 ハイネ- その選択がバカだってだけよ。(零すように サイ- 何故そんな… ハノン- …随分と確信しているんだね。姉さんが信頼を得るなんて珍しいな。 ソレイユ- ソレイユもハイネちゃんを信用してるぜ!(手を上げてアピール ハイネ- …、あんたはいいわよ。知ってるから。(ソレイユに ナナコ- ともあれ、ハイネさんの言動が少々鼻についたとしても、感情的に処刑するのは賛成できませんことよ。 サイ- くっ…何故… ナナコ- あたくしはウルウさんを信頼します。投票は別の方に致しませんこと?(両手合わせて サイ- くっ………・・ならっ! イブ- サイさん……(心配そうに隣を見て サイ- ならハイネ! 貴方は何処に投票するんですか!?(何故か丁寧に叫ぶ ハイネ- ……はぁ? 別にあんたでもその隣でもいいけどぉ、 サイ- やはり…か… ハイネ- あんたら、つまんないくらいシロっぽいんだもの。どっか別のトコに入れようかしら。 サイ- なぬっ! サイ- オレ達ではない…のか…? ハイネ- ハイネちゃんあんたたちうざいから大嫌いだけどぉ、ゲームに負けるのはもっと嫌なの。 ハイネ- 勝つ為にはこのターン、別のを処刑した方がいいでしょって事よ。 アスタロト- ……私は今回、私に投票しようと思う。 サイ- なっ!? 何故だ!? イブ- ぇ!?(バッとるっちゃんを振り向く リクロ- ど、どうしたのっ!? 村の為に自分が…なんて考え、リクくん賛成できないよっ! アルティマ- ………、アスティ。 アスタロト- ………理由は、………。(黙。 アスタロト- ………少なくとも、イブやサイのそれとは、違う。 万合恵- あぁ~~~なんと哀しい理由でしょうか。 イブ- ……、どういう事ですか……? 万合恵- いけませんわアスタロトさま。 まだ生きて機を待ちましょう。 万合恵- そしたらきっと。 時は来ますわ~~~♪(くるっと回ってアスタに一礼 アスタロト- ……手を、間違えたな…。(無表情のまま呟くように ハイネ- ………もう。自己犠牲と役立たずが多い円卓ね。(溜息吐いて ハイネ- あんたにもあんたにもあんたにも、(イブ、サイ、るっちゃん、と順に指し)、投票しないわよ私は。 アルティマ- ……そっか。やっぱり今でもキミにとって、彼女は特別…(ボソボソと フィルナ- もちろん共感者の私達にもしないんだよな。 アルティマ- ……うん、でも、いいんだ。 ……ボクはキミに投票する。…キミの自殺を手伝うよ、アスティ。 万合恵- まぁ~~~!?!?!? 万合恵- そう、なのですか!? そうなってしまうのですか!? そんな大胆に、まぁ~~~!!! モブ太- え…この子どうしたのいきなり… ナナコ- 共感者の方へは投票する利点がありませんもの。 あら(まりえの方を見て 万合恵- 嗚呼っ悩みますわ悩みますわ。とってもとってもとお~~~っても悩みますわ。(両手を組んで目をキラキラしながらアルティマを見る アルティマ- ……、ぇ、なに、?(何かテンションあがりまくってるまりえに 万合恵- あ、あぁぁ、あぁ~~~! わたくしとした事が大変失礼致しましたわ! 万合恵- どうかわたくしの事はお気になさらずお続けくださいませ~~~(べたーんと机にはっついて礼をする アルティマ- ………。(おどおどと アルティマ- ……えっと、もし、投票で悩んでる人がいるなら、アスティに投票してくれないかな。 アルティマ- ……きっと、悪い結果にはならないだろうから……。 万合恵- まぁ~~~♪♪♪ わたくし、そうさせて頂きますわ!(ばっと身を乗り出し手を挙げ アスタロト- ………アルティマ。 イブ- ……そんな!でも、アスタロトさんは村人なのでしょう? イブ- それならば私は、彼に投票などできません…! 紅椿- まだ彼が村人だなんて…誰も言ってないみたいですよ。 イブ- え、ですが、村人でないなら、自分に投票するだなんて…… アスタロト- ………。(黙ったまま ウルウ- そういう作戦なのかもしれませんよ。 ヒカル- …予言者じゃあないのよね? ヒカル- なら投票しても問題ないかしら。 ヒュウマ- ぜんっぜんわかんねーな。 ヒュウマ- 投票にしてみようぜ。 ハイネ- 何なのよぉ、もう(不機嫌そうに 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「二日目の犠牲者は――闇門ルファードアスタロトよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 巨大砲さんが入室しました アスタロト- ………。 巨大砲- (アスタロト上方前に転送される、ピンク色の粒子を漏れ出させる機械的な巨大キャノン 巨大砲- 「――ふぇっ。 おしおきよっ。昇天しちゃってねっ♪」(エネルギー集束・レーザー装填―― アスタロト- ………、(見上げ、 アスタロト- ……ごめん。フュイユ。 巨大砲- (――――発射。 アスタロトさんが退室しました 巨大砲さんが退室しました
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人狼とは「汝は人狼なりや?」という元々、欧米で遊ばれてきたテーブルトークゲームのことです。 プレイヤー達はある村にいます。この村の中に人を喰らい血肉を啜る「人狼」という化け物が紛れ込みました。 村人となったプレイヤーは様々な議論、特殊な技能を駆使し人間の中に混じった人狼を探し出し『退治』します。 人狼となったプレイヤーは村人達を欺き騙くらかして、最後まで『生き延びる事』を目的とします。 このゲームは村人と人狼の熾烈な頭脳戦、推理説得ゲームなのです。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 参考リンク:「汝は人狼なりや?」 -Wikipedia- ゲームをする上で最も大事なルール まず最も重要なこと。 「ゲームのプレイ内容について、ゲーム進行中はゲーム外の場所で話すのはやめてください。」 どういうことか、と云うと ツイッター、スカイプのムドメ等に書くのはおやめ下さい。 まだ生存中のプレイヤーに伝わると推理する楽しみが無くなってしまいます。 これをやってしまうとゲームがおもしろくもなんともなくなります 繰り返しますが、自分が死んだからといって役割を公開するようなことは絶対にしないでください。 非開示の放送ではコメントで言うのもおやめ下さい。 霊界で役職開示の場合そこのみは大丈夫です。 ゲーム中の時間のサイクル 点呼、ルール等々の説明 ↓ 役職配布 ↓ ①夜時間(狼・占い師・霊能者・狩人の能力発動(2日目以降)、狼・共有間のみ会話可) ↓ ②昼時間(議論時間。占い師・霊能者の判定結果を発表やその他役職のCO今後の進行、吊り先の決定等) ↓ ③投票時間(その日の吊り候補に一人一票投票する。) ↓ ④投票結果発表(その日処刑された人が発表される。(遺言タイムがあるところも)) ↓ 夜時間(①に戻る。) 簡単な陣営の説明 プレイヤーは人狼陣営と村人陣営に別れてゲームを進めます。 人数に応じて、妖狐が第三勢力として登場します。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、(妖狐を除いて)個人での生存には意味はありません。 村人陣営 村人たちは、人狼を探し出して撲滅しなければなりません。 生存中の村人の人数が、生存中の人狼以下になると村は滅亡します。 人狼を倒す唯一の方法は公開処刑です。村人たちは、毎日夕暮れ時に疑わしい人物を 投票で選んで処刑できます。 あなたの知恵と勇気で村を守るのです。 村人チームは、村人、占い師、霊能者、共有者、狩人です。 人数によって猫又が追加されます。 人狼陣営 人狼チームの目的は、村人を残さず喰い殺すことです。 人狼チームは、人狼と狂人です。~ 狂人は人狼チームですが、チームの勝利に貢献する形で死ぬことが求められます。 第3陣営 例~ 妖狐 妖狐はオプションルールで追加される役職で、一人きりの陣営です。 妖狐の勝利条件は、最後まで生き残ることです。 具体的には、妖狐を除いた人数が、村人または人狼チームの勝利条件を満たしていると妖狐の勝利でゲームは終了します。 詳細等につきましては役職にて公開しております。 ぜひご覧ください htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
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イスカさんが入室しました サカナさんが入室しました ピチカさんが入室しました トランさんが入室しました イザさんが入室しました サイギさんが入室しました ゴミさんが入室しました カノンさんが入室しました フロウさんが入室しました よつばさんが入室しました ナナエさんが入室しました VDCさんが入室しました イクスさんが入室しました ニシキさんが入室しました サンゲさんが入室しました ルーチェさんが入室しました フィストさんが入室しました 流奈さんが入室しました 栄志さんが入室しました クライスさんが入室しました ゴミ- ………はぃ? ゴミ- (理解しがたい状況に、思わず零れる声 トラン- ……(仮眠を取ってたはずなんだがな… サカイさんが入室しました サカイ- (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間 イザ- ぁっは、何なんでしょうねぇこの茶番は。(円卓のテーブルに腰掛けるは20人。 ナナエ- っはぁ!? なんなのよこいつら! サカイ- (天井から円卓テーブル中央に降りてくる薄型ディスプレイ トラン- 、(聞き慣れた隣の声。そして反対側に目を向ける サカイ- さぁ。皆様席につかれましたかい? トラン- ―ナナエ。それに、恵泉、だと……? サカイ- (ディスプレイに写る知らぬ顔。髭ダンディなEB店員 サカナ- ゃゃ。ネオテニー殿ではないか。随分と久しいな。(落ち着いた様子で イスカ- ゎー。何コレ意味わかんない。 夢?(ディスプレイに目を遣り サカイ- ええ、その通り。(ディスプレイの中で一礼 よつば- あははッ、夢だったら納得しちゃうわよねぇ。アタシ達は。(周囲の蒼い人達見遣って サカイ- これは皆様の夢の世界。巡り合うはずのない20人が一同に会す夢のつながり。 サカイ- 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。 サカイ- 夢の"境"を取り除かせて頂きました。 サイギ- 夢の境。つまり、今全員が見てる夢が繋がってる…って訳か。店員さん。(ディスプレイ見て サカイ- その通りさ。(顔を上げてサイギに サカイ- 理解が早いね、流石サイギさん。 サイギ- あんたが説明してくれたからね。 …成程、つまり サイギ- 死人が生きてる事に関しては、夢だから、じゃ説明できない。(イスカの方を見る イスカ- エヘヘッ♪ サイギくんおひさっ。 ――で、(サイギを見て、そこから視線を隣に イスカ- ぁー、ルーチェちゃんだっ♪(にこっとかわいく ルーチェ- 、、ミレイ・・・さん、ですか?(恐る恐るその名を口にする イスカ- エヘヘッ。あの女は死んじゃったよ。 イスカ- でもあたしの事は、「ミレイ」だと思って差し支えないかなっ。 ルーチェ- ・・・Evの技術、ですね。 イスカ- それにしても見事隣どおしだねー。もしかして晴れて両想いっ? きゃーっ☆(両頬押さえて ニシキ- くすっ…流石。 千恵お嬢様は理解が早いね。(微笑む糸目 ナナエ- っはぁ!? ユリエのお姉さんまで居るじゃない。 一体どういう組み合わせよ!? サイギ- …どうもろくな研究してないらしいな。(嘆息して ゴミ- …そーだって。青薔薇さんとこのお嬢様に、護衛人までいやがるし。 イクス- 私達Evが最多勢力には違いないようね。未確認の人物が数人居るけれど。 VDC- ッハァ! 戦力分析はかかさねェよなァ… フィスト- 厄介な面子だな… カノン- Ev、なぁ。…アタシ達、場違い感ぱねーなぁ。(近くを見遣って 流奈- んー夢に場違いもなにも無いと思うけど?(カノンに隣で笑って カノン- まーそーだけどよ。精々お邪魔させてもらっか。 フロウ- …そうですね。面識の全く無い方も大勢いらっしゃいますが… 流奈- フロウ先生も、浦巌先輩も、クライス先輩もいるしね。 もしかしてキアシスが一番多いかもよ? イザ- 一人一人を繋いでいけば、全くもって外野の人間、は実はいないかもしれませんね。 サカイ- その通りさ。 ピチカ- ……(いつになく黙っている サカイ- 普段は共闘する関係。普段は対立する関係。違いこそあれ皆関係はゼロじゃあないさ。 サカイ- そんなわけで。 自己紹介は、省略していいかい? イザ- 夢ですしね。名前さえわかればどうにでもなるでしょう。 サカイ- ああ、そうさ。 手配が正しければ… トラン- ナナエ- VDC- イクス- ピチカ- イスカ- ニシキ- サンゲ- シヨウ- ゴミ- ルーチェ- サイギ- イザ- フィスト- フロウ- カノン- 流奈- 栄志- クライス- サカナ-(敬称略) の順番に座っていると思うんだけど? 栄志- 完全に知らない名前は…意外に少ねえんじゃねぇか? イスカ- んー、間違いないかなっ?(周囲見遣って イザ- 間違いないんじゃないですか?(周囲見遣って ニシキ- その通りみたいだね… サンゲ- 知らない人、多いなぁ・・・ サカイ- せっかく集まった夢の中です。 皆でゲームでもしないかい? サカイ- 普段のいがみ合いは忘れてさ。 素敵に楽しもうじゃないか。 サカイ- ま、ゲームが終わるまで夢から覚めない以上断る余地も無いのだけれどね。 ナナエ- っはぁ!? じゃあやるしかないじゃない! サカナ- ふむ、面白い趣向だ。ワタシは喜んで受けるぞ。 なあ、クライス殿?(隣に笑って クライス- 無論だ。 【皇帝】たる光帝クライスはいかな挑戦をも受けよう。(宝石の手を振るい 栄志- あぁ、そういうキャラでいくんですねー。 クライスせんぱい? 流奈- あー、やっぱ浦巌先輩の言ったとおりだなぁ… クライスせんぱい? カノン- 元々そういうキャラじゃねーの…? サカイ- じゃあ。さっさと説明入っちゃいますね。 サカイ- 今回やっていただくのは当喫茶で大ブームとなってるこのゲーム、 サカイ- 「汝は人狼なりや?」さ。 ナナエ- っはぁ? 何処に行ってもね。 サカイ- 全員うんざりするほど説明聞いただろうけど、もう一度説明させてくれないかい? 説明するけどさ。 サイギ- はぁ、どうぞ。どうせ覚めないんだろ。 サカイ- 「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 プレイヤーは「人狼」チーム(6名)と「村人」チーム(12人)に別れてゲームを進めます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。 今回は人狼4人、狂人2人VS予言2人、霊能2人、共感2人、村人6人で行いますね。 わかったかい? イスカ- はーいっ♪ わかりましたっ サカイ- 良い返事だ。 じゃあ早速、役職をこっそり発表するよ。 イクス- 村人は8人、村人チームは14人ね。 サカイ- ご訂正ありがとう。(一礼 天の声- 「――ふふっ!」(女の子の高い声が響き渡る 天の声- 「決まったね。決まっちゃったのね。喰らう側と喰われる側。それぞれの役割――…」 天の声- 「ふふっ。逃げられないわ。あなた達は閉じ込められたの。2匹の狼の潜む、この村にね。」 天の声- 「どんなに不条理を嘆いたって変わらないわ!逃げ出す事は許されない。狼を処刑しない限りね!」 天の声- 「―――さあ!」 天の声- 「占い師の予言が終われば―――この村は戦場よ!」 天の声- 「楽しいおはなし会の始まり!皆迷って、疑い合って、殺し合ってね!」 天の声- 「―――夜が明けるわ。」 天の声- 「さぁ―――最初に食べられちゃうのはだあれ?」 クライス- (金品を奪い取られ喉元に短剣が突き刺さる死体 クライスさんが退室しました サカナ- ――、む、クライス殿か…。(隣を見て ゴミ- だからこの無駄グロ仕様をよー… イザ- イクスさんは人狼です。僕が予言しました。(始まるや否や、一言。 ナナエ- 良いスタートじゃないの?(クライスの死体を見て楽しそうに よつば- あらあら。早速ねぇ(楽しそうに イクス- へぇ、そう来るのね狼さん。(淡々と返す イザ- ぁっは、あなたならそう来ると思っていました。(薄ら笑いで イクス- 私も貴方ならそうすると踏んで居たわ。 イクス- だから貴方を最初に予言した。 気づいたのかしら。 イザ- あれ、被せネタですか? イクス- 貴方がでしょう。 イザ- どちらも同じ条件。つまりどちらも同じくらい疑わしい。作戦ですねー VDC- ッハァ、今回の一日目はすんなり二択に絞られたなァ… トラン- …そうなるな。どちらかが嘘を吐いている。 栄志- 単純な二択じゃねぇの。 サカナ- ふむ、しかし待て。 サカナ- 未だ共感者が名乗り出ておらぬぞ。 ナナエ- っはぁ? 誰だっていいんじゃないの? とっとと狼処刑すれば良い話だっての。 サカナ- 予言者を騙ったとて、その対象が共感者だったならば台無しであろう。 イスカ- それを見越しての作戦…って事…? サイギ- それを見越して、疑われないよう真っ先に名乗り出たんじゃないの? サイギ- 先にカミングアウトした方がいいって、あんたは前例見てるからな。(自嘲気味に ルーチェ- ・・・、(無言でイザを見守る イザ- はい。弁論上手な方が相手だと厄介ですからね。(イクス見て イクス- 貴方ほどではないわ。 イクス- 狼二匹に対して予言者一人。 予言を的中させてもすぐには死ねない。 イクス- それを逆手にとって先手で攻めてくるとはね。 イザ- 僕的には痛み分けで、後は頭の良い皆さんで頑張って欲しいんですけどねー… ニシキ- くすっ…イクス隊長ともあろうものが…見苦しいね。(微笑む フィスト- 今日はもう投票で良いんじゃねぇか? よつば- どっちが嘘吐いてるか、なんて泥仕合だものねぇ。 サンゲ- 信用できない方を、殺せばいいんだね。 よつば- どっちを処刑した方が後に響かないか。メリットだけで考えてもいんじゃないかしら? ルーチェ- 処刑の結果は…後でわたくしがお伝えいたしますわ… サイギ- …今度こそはあんたが敵に回らないといいな。(隣に ルーチェ- えぇ…そう願っておりますわ… 天の声- 「――票の集計が終わったわ。」 天の声- 「一日目の犠牲者は――EE=IX=Forteよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 イクス- (天井よりギロチンが堕ちる イザ- ――ふぅ。やれやれ。 イクス- (身動き一つせず―両断される イクスさんが退室しました イスカ- ぁゎゎ……(ビビってるふり 天の声- - 「――さあ、これで犠牲者はふたり。」 天の声- 「一人はオオカミの仕業。でも二人目は、あなた達の選択。あなた達の業よ。」 天の声- 「果たしてその答えは正しかったのかしら?――議論は二日目に入るわ。」 天の声- 「―――さぁ! 朝が来るわ!」 イザ- (緑色の肌と臓物をブチまけ、テーブルに崩れる イスカ- ゎぁ……やっぱりそうなっちゃうよねっ……(イザ見て イザさんが退室しました ルーチェ- イクス様は人狼でしたわ…(皆に伝える ルーチェ- 霊能者として皆さまにお伝えいたしますわ… フロウ- イザさんとイクスさん、どちらも予言者を自称していましたから… フロウ- どちらかが処刑されれば、自ずと次の捕食は決まったでしょうね。 よつば- あらァ、やっぱり千恵様が霊能者だったのね。 ルーチェ- はい…わたくしが皆さまのお役に立てるのはこれぐらいですわ… ゴミ- …待てよ。霊能者はもう一人いるんだろ? そいつと合致してねぇと完全に信用はできねーよ よつば- あら。アタシの方でもイクスちゃん人狼だったわよ? よつば- アハ、でもこれだって後出しだから完全に信用はできないでしょ。(笑って ゴミ- …疑い始めたらキリがねぇってワケだ。青薔薇さんも、兄貴も、イクスさんも、イザってのも。 ルーチェ- 霊能者無くとも…イザ様が捕食された時点でイクス様の人狼はほぼ確定的ですわ… ゴミ- 次に予言者が出てきたとしても…やっぱ完全には信用できねぇよ。 ニシキ- くすっ…それは残念だなぁ… トラン- イクスの予言は嘘だった。ということは確定になるからな。 ニシキ- せっかくボクが新しい人狼を予言したのに……ねぇ、イスカ君。(隣に微笑む イスカ- 大事なのは次の投票だよっ、 …ってぇっ!?(ニシキ見て イスカ- あ、あたしが人狼……っ!? ニシキ- くすっ…イスカ君は動揺する真似が上手いなあ…(微笑み ゴミ- ……兄貴……。 ゴミ- ……止めてやれよ。いくらゲームだからって、女の子そんな虐めんのはよ。 ニシキ- 伍箕君…狂人か人狼か君はまだわからないけど… ニシキ- 下手な発言は、止めたほうが良いんじゃないかな?(にこっと伍箕に笑う ゴミ- ……誰も信用できない。 そう言ったけどよ、俺は一つだけ確信してる事がある。 ゴミ- (ニシキをすっと差し)あんたは予言者じゃない。 ニシキ- くすっ…続けてごらん。(両手を組んでその上に顎を乗せて、伍箕を眺めて微笑む イスカ- ちゃ、チャラチャラしたお兄さん……(瞳潤ませ ゴミ- …簡単な理由だよ。あんたは前の夜に予言を行っていない。俺はその事を知ってる。 イスカ- そ、そうだよっ… そもそもニシキせんぱいが予言者ならっ、あたしなんか予言するはずないよっ! ニシキ- 良いよ良いよ…さぁ、どんどん続けて…(伍箕眺めて微笑む イスカ- Evでももっと頭がいい人とか、他に怪しい人なんていっぱいいるのに…(しょんぼりと ニシキ- そんな事ないよイスカ君。(姿勢を正し、イスカへ向く ゴミ- …あんまり言わせんなよ。…つっても、もう大方察されてるだろうけどな。 イスカ- ぇっ…?(キョトンと ニシキ- 君が一番、完璧に嘘を演じれる…(にこっとイスカに微笑む ニシキ- だからこそ君を完璧に信じたかった…ボクのこの予言の力でね… ニシキ- くすっ… ニシキ- でもどうやらそれが…君のメッキを剥がしてしまったみたいだね…イスカ君。 イスカ- …あ、あたし、嘘なんか、そんな…っ… ゴミ- …あんたはその子を警戒してる。…それはよくわかった。 ゴミ- …だからってな、見過ごせねーな。そんな嘘は。 ゴミ- …俺は前の夜、あんたを予言した。 ゴミ- ……結果は村人だったけどな。どうやらあんたは狂人らしい。 ニシキ- 伍箕君…もうやめなよ…(伍箕に微笑み ニシキ- 狂人の君は…壱葦の騎士精神を継ぐ君は…目の前の女性をすぐに護りたがる… ニシキ- 昔も今も…変わらないね…そんな格好になっても…(チャラチャラした真面目な伍箕に微笑む ニシキ- でも…予言者のボクから見れば…君が喋れば喋るだけ…君を狂人と確信するだけ… ゴミ- ――はぃ? そんなんじゃねぇよ ゴミ- そりゃあお互い様だな。あまりに完璧な迫真の演技にビビッてるとこだぜ。 イスカ- ……ぅぅっ(俯いて ニシキ- 少なくとも…霊能者を引きずり出そうとしてたあたりから… ニシキ- 霊能者の二人目を引きずり出して予言者を絞ろうとしてたあたりから…君は霊能者にマークされてるよ…(ルーチェ、よつばを見て微笑む ニシキ- 未だに名乗り出ない共感者のお二人も…おそらく同じ事を思ってるんじゃないかな… よつば- …ンまぁ、どちらにせよ、(ニシキの視線を受け よつば- 今日の処刑はイスカちゃんにした方がいいんじゃない?(両手組んで微笑み イスカ- ぇっ よつば- ま、アタシが霊能者だからってのもあるけど。もし処刑して、弐棋兄さんや伍箕を占ったところで結果は村人。 よつば- けどイスカちゃんなら? 村人、もしくは人狼…白黒結果が出るじゃない? ルーチェ- はい…可能ですわ… ルーチェ- だからニシキ様の言うとおり…霊能者のわたくし達はイスカ様に投票致します… よつば- 判断材料は多い方がいいもの。 でしょ?(周囲にニコッと笑って ゴミ- 兄貴、あんたまで……(よつば見て ゴミ- 人情家のフリして、あんたのそういう合理主義な所はいつになっても受け付けねーよ…(髪くしゃっと ニシキ- くすっ…伍箕君は人情に流されすぎるんだよ…だから完璧になれないんだ… ニシキ- 女の子を護って自分が代わりに死にたかった…あわよくばボクを殺したかったみたいだけど… ゴミ- ……そーだな。俺はあの家にはそぐわない… ニシキ- 人狼も狂人も両方死んじゃったら…チームがますます不利になっちゃうよ… ニシキ- "助けたいと思ったから"…"見過ごせないから"…そんな一時の感情で、するものじゃないよ… ゴミ- …っは、狂人様は余裕綽々だな。あんたみたいに嘘を吐き慣れるのはごめんだぜ ニシキ- "救済"っていうのはね…(伍箕を見て微笑む ゴミ- ――…(ニシキの言葉に露骨に表情を崩す ニシキ- 自分に嘘をついているのは誰なのか…もう一度よく考えてごらん? ゴミ- ――なんだと、 よつば- ハ ー イ ッ ! (手バシィンッ よつば- ……とんだ悪夢で災難だけど、そろそろ投票に入ってもいいんじゃないかしら? ナナエ- っはぁ。 入っていいんじゃないの? サカナ- うむ。ワタシもそう思うぞ。 フロウ- ……始めましょうか。 イスカ- ……あ、あたし……処刑されちゃうの……? イスカ- 皆、あたしの事、 信じてくれるよね……っ? ニシキ- くすっ…可愛いねぇ… 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「前日と同じ図式ね。予言者?狼?狂人?真実はどこにあるのかしら?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「二日目の犠牲者は――EE=II=quasiよ!」 イスカ- そ、そんなぁ……っ(瞳潤ませ イスカ- チッ(小さく舌打ち ニシキ- くすっ…さようなら…(微笑み イスカ- (―――イスカの両脚に、それぞれ二本の縄が絡みつく イスカ- (そこから、縄が左右に引っ張られ―― イスカ- (イスカの身体が縦に避け、真っ二つに イスカさんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ! 天の声- 「二日続けて、予言者を信じる形になったわね。さぁ、その真実は確かかしら?」 天の声- 「狼は一体何匹残ってるの? ――さぁ、夜が明けるわ!」 ニシキ- (胸元を食いちぎられる死体 ニシキさんが退室しました よつば- イスカちゃんは人狼だったわよ。(淡々と ルーチェ- えぇ…人狼でしたわ… ナナエ- ま、予想通りじゃない? ナナエ- これで予言者全滅って感じ? トラン- …ま、痛み分けって感じだな。残る2匹は自力で見つけ出さなければ。 ゴミ- ……、 ナナエ- っはぁ、二人目の予言者は黙っときなさいよねー… ナナエ- 共感者が黙って狼の的になる意味が無いっての。 サカナ- ふむ、そういった狙いであったのか。(ナナエ見て トラン- ……、ぉ、お前たちが共感者なのか。(両隣に挟まれ ナナエ- っはぁ? アタシが共感者ですけど?(トラン睨み ナナエ- もう予言者護る意味無いからネタバレしてやるわ。 サカナ- うむ。ワタシとナナエ殿が共感者だ。(トランに笑い サカナ- 騙りの材料を減らす役目になればと思ったが、予言者が2人とも捕食された以上、もう黙っている必要もあまりあるまい。 ナナエ- っはぁ…あとはとっとと喋って全滅させるしかないっての。 トラン- ………、そうか。(言葉少ない 流奈- ようやくみんなでおしゃべりできるのかな? 栄志- まぁ、予言者が死ぬ前に狂人一人引きずり出してくれたみたいだけどよ。 カノン- お、やっとアタシ達も話す機会か?(流奈に同調 天の声- …今日の投票は、あまり迷う必要もないでしょうね。(眼鏡くぃっとして フロウ- …今日の投票は、あまり迷う必要もないでしょうね。(眼鏡くぃっとして 流奈- えー今日もすんなり投票? それじゃああんまりに話が少ないわねー。 ルーチェ- 予言者の方々が…一度で的中されお亡くなりになりましたから… よつば- んー、アタシもおしゃべりしたいんだけどねぇ… ゴミ- 話した所でどーせ俺になるんじゃねーの。 サンゲ- どうせなら狼を殺したいなぁ… カノン- 15分の2で狼? 大分バクチねぇ ナナエ- 狂人ぶっ殺して終わりでいいんじゃないの? まだまだ人数多いっての。 よつば- 15分の2で狼? 大分バクチねぇ VDC- 前回のターンにわざわざ死ぬ役を買ってでてくれやがったんだ… VDC- 殺さねェ手はねェよなァ? ゴミ- ……はぁ。(息吐いて ゴミ- (やっぱ俺にはできないんだな…。「誰かを護る」なんざ… 流奈- えー、、他になにか話すことないわけ? よつば- じゃ、ちゃっちゃと投票しちゃう? 流奈- 私はもっとみんなとお話し合いがしたかったんだけどなー… よつば- 次の日だっておしゃべりはできるわよ。(流奈にウィンクし) ……生きてればね 流奈- うーん…じゃあ投票にしよっか… 流奈- 伍箕さん、またね。 ゴミ- 、(流奈見て ゴミ- じゃーな。お嬢さん(流奈にチャラ笑い 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「前日の引き継ぎね。その答えは? 本当にそれでいいの?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「一日目の犠牲者は――蒼菖蒲伍箕、あなたよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 ゴミ- (ゴミの真上から落ちてくる―――漆黒。のゴミ袋。 ゴミ- ………はい?(見上げ ゴミ- (伍箕の身体がすっぽりと包まれ、くるくると紐で結ばれる ゴミ- (ぽいっ 伍箕さんが退室しました 天の声- 「―――さあ、4度目の朝よ! 次に食われるのはだあれ!」 よつば- (血溜まりに沈むメイド服(でかい) よつばさんが退室しました カノン- ……これからは犠牲者も予測できねーなぁ。いよいよ話し合いのターンってワケだ。 ルーチェ- あぁ…霊能者が一人死んでしまいましたわ… ルーチェ- 伍箕さんは村人でしたわ…まだ人狼が二匹残っております… サイギ- あの言動は狂人、…って感じだったもんな。 流奈- ようやく話し合えるってわけね! VDC- あァ…ニシキ元隊長にもそう言われてやがったしなァ… ナナエ- っはぁ。 あと二匹ねー。 サカナ- ふむ、どういった観点から予測する? ナナエ- 職業を聞くのはもう無意味でしょ? 全員割れてるんだから トラン- 現段階で13人。共感者が二人。霊能者が1人。 トラン- 10人の内から投票って事になるか。 ピチカ- ……。(どこかぼんやりと上の空 流奈- 10人の中に狂人が1人で人狼が2人ってワケでしょ? 流奈- クライスせんぱい。が村人なら、だけどね。 カノン- ま、村人だと仮定して悪いこたないだろうぜ。 フロウ- 悪い事態を想定しておいて損はありませんね。…まあ、疑い続けるとキリがありませんから、程々に。 ナナエ- っはぁ? 少しでも怪しい奴は積極的に名前挙げてけばいいんじゃないの? ナナエ- 13票もあったら、最低でも4票集めないと狼チームに殺されるっての。 カノン- バラけた結果、狼の良いようになるのは避けてーよなぁ…(周囲を見遣る VDC- ッハァ、その通りだなァ…最低でも3人処刑候補を上げねェと意味がねェ… サンゲ- でも・・・信頼できる人間なんて居ないよね? 流奈- だからとことん話し合って見つけましょ? フロウ- そうですね。では、 フロウ- 一応ですけれど、信頼が確約されている共感者の方のお話を伺うのはどうでしょう? ナナエ- いいわよ。 ナナエ- トラン、アンタ狼?(不意に隣へ トラン- いいや。村人だ。 ナナエ- っはぁ。 残念な反応ねぇ…(ため息ついて トラン- …別に俺に投票しても構わないぞ。死んだ所でダメージは少ないからな。 ナナエ- はいはい。 サカナ、だっけ? アンタも誰か聞きなさいよ。 サカナ- ふむ、そうだな。(周囲を見遣り サカナ- ワタシが投票するとすれば… サカナ- フィスト殿。 栄志殿。 ピチカ殿。 この3人からだな。(それぞれを指し フィスト- 喋ってなくてつまらねぇから…か? サカナ- 平たく言うとそうだな。議論が弾まぬようでは生存の利点も減ってくる。 フィスト- そりゃあごもっともだなぁ… サカナ- それに、狼は議論に混ざる必要があまり無いからな。潜伏している可能性もあるという事だ。 フィスト- あぁ、それも間違っちゃいねえよ。 カノン- 潜ってるヤツばっかとも思えねーけどなー…あのイスカって奴とかぜってー喋る気満々だったろ。 フィスト- この三日間あまりにも介入する余地が無かったんでな… フィスト- 狼だと思う奴も狂人だと思う奴の目処も立ってねぇよ サカナ- ふむ。それは大いにあるな。予言者と狼の一騎打ちが続いた。 フィスト- 共感者のあんたらが誰か名指しするってんならそれに従うだけだぜ。 フロウ- …議論は今日始まった、と言っても過言ではありませんね。 流奈- そうそう。ようやく喋れる!って感じよねー フロウ- はい。流奈さんなどうずうずしていられるようで。(穏やかに笑い 流奈- さっすがせんせー。よくわかってるじゃない?(フロウに笑って 流奈- せっかくこんな夢のような場で実力者達と向かい合って喋れるんだから 流奈- いっぱいいっぱい喋らないと損じゃないの。 カノン- 確かになぁ。ここにいる奴等が誰だかは知らねーけどよ カノン- どいつもこいつも、それなりにできるみてーじゃん?(周囲を見て楽しそうに 栄志- まぁ、いっぱい喋るべきだってのは最もなんじゃあねぇの…? 栄志- 俺の場合は、何言っても嘘だと思って信じてくれねぇ奴もいるけどよ。(隣とその隣見て フロウ- 信用を得ることの難しさを実感しますね。(栄志に苦笑 VDC- ッハァ…お喋りのテメェがなんだって今日はそんな黙ってやがる?(ピチカ睨み ピチカ- …… ピチカ- ……、ぇ、ぁ、ああ、何? ヴぁっくん(ハッと ピチカ- あらら、、夢の中でまでボーっとしてるなんてらしくないわねー、あたし(苦笑して VDC- お喋りのテメェがなんで黙ってやがるんだって聞いたんだ。(きちんと伝えなおす ピチカ- ……そうね、皆が喋ってくれてるし、あたし、今いまいち集中力無いみたい。(VDCを向いて答える ピチカ- …だからちょっと、あんまり役には立たないわね。ごめんね、(苦笑して VDC- ッハァ! らしくねェなァオイ!(ピチカ睨み トラン- 、…体調でも悪いのか? ピチカ- 平気平気。(取り繕い笑いで VDC- 散々今まで放っておいた癖に一度のひずみでソレかァ? 夢の中で会えないだけでソレかァ? ピチカ- ―――、 VDC- ずいぶん弱くなってェんだなァ…(ピチカ睨み笑む ピチカ- ………、何言ってるのか、わかんないけど、(俯き VDC- オレはピチカに投票するぜ?(ピチカ無視して皆に言い聞かすように VDC- 任務に集中もできねぇ役立たずはとっとと殺してやるよ… ピチカ- ……形はどうあれ、今はゲームの中だものね。(椅子に座り直す。VDCの言葉を聞きながら ピチカ- ……いいわよ。どうぞ。 フィスト- 話が見えねぇな… 流奈- なんだろう…あの2人…散々な言い方だけど…でも…? サイギ- …ま、色々あるんだろうさ。(淡々と ルーチェ- しかし…人狼には見えませんわ…(呟くように サイギ- …あんたとしては、人狼かどうかグレーな相手を狙いたい?(そんなルーチェに ルーチェ- はい…ですが票が集まらなければ無意味ですわ… サイギ- …そうだな。処刑できなきゃ話にならない。 ナナエ- どうなのよサカナ。 アンタの指名したピチカねーさんが死にそうだけど? サカナ- ふむ、人狼には見えぬが。だが今なら大した痛手ではあるまい。 ナナエ- アンタもピチカねーさんに入れるってワケ? サカナ- ならばお主はどう考える?(笑ってナナエに ナナエ- アンタとお兄様がそういうんなら従ってやるっての… フロウ- …どうも体調が優れないようですしね。 このターン「村人」を処刑するのならば、彼女を選ぶのが最善かと思いますが。 カノン- ソコまで見越した演技だったら最強だけどなー… カノン- まー、アタシはどうすっかなー…(一同を見ながら ナナエ- っはぁ。 他に文句ある人居ないわけ? サンゲ- ないならとっとと殺しちゃえば良いんじゃないかな・・・ トラン- ……投票を始めるか。 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「予言者はもういないのかしら。何にせよ、状況は自分達で動かすしかないの」 天の声- 「さあ、村人達の答えはどんな結果をもたらすのかしら!」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「四日目の犠牲者は――EE=XV=★よ!」 ピチカ- ―――(目閉じたまま ピチカ- ……大丈夫。夢から覚めたら、きっといつも通りだから。 VDC- あァ、とっとと悪夢から覚めやがれ… ピチカ- (ピチカの頭上から輪っかになったロープが降り、その首に引っ掛かる ピチカ- (暫くして―― グン ッ とたわむイヤな音 ピチカ- (ロープが巻き上げられ、弛緩した肢体がダラリとぶら下がる ピチカさんが退室しました
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ウルウさんが入室しました 或在さんが入室しました 璃雨さんが入室しました クリスさんが入室しました 芭珀さんが入室しました イチイさんが入室しました ハツネさんが入室しました 浄永さんが入室しました 崇卿さんが入室しました ラスさんが入室しました テルマさんが入室しました カノンさんが入室しました フロウさんが入室しました ノルマさんが入室しました カトルさんが入室しました シスさんが入室しました 智咲さんが入室しました 流奈さんが入室しました 栄志さんが入室しました トオルさんが入室しました アンさんが入室しました セドさんが入室しました サンクさんが入室しました トロワさんが入室しました テルマ- っあーーーーー! テルマ- この並び! すっごい覚えある! あたしこれ苦手だーっ! フロウ- ――――はい。(席に着いた一行を見回し フロウ- 得意な方も、得意でない方も、準備はよろしいでしょうか。 智咲- わくわくしますの! フロウ- (既セッティングされた円形テーブル、24の椅子 崇卿- んまあ…。こんなにもよく暇人を集めた事…。 フロウ- (何故かアンティーク調にパワーアップした様相 芭珀- アハハハハ~!崇卿も暇なんでしょ~? フロウ- (既に席に着いた全員を見、 フロウ- 今から皆さんに行っていただくゲームは…「汝は人狼なりや?」です。 フロウ- もう飽きた、という方もいらっしゃるかもしれませんが…ブームなのでご容赦下さい。 フロウ- 遊戯室のテストプレイにも最も適しているとされています。再三ですがご容赦下さい。 流奈- ぜんぜんそんなことないわよー。(手を上げる女生徒 流奈- はーい。テストプレイ全力でやりまーす。 フロウ- ふふ、頼もしい発言がいただけました。どうぞ皆さん、宜しくお願い致します。(礼 イチイ- 汝は…人狼、なりや…(キ リ キ リ クリス- 手配通りなら…。 ウルウ- 璃雨- 芭珀- 或在- イチイ- クリス- 崇卿- 智咲- ハツネ- 浄永- ラス- テルマ- カノン- フロウ- 流奈- 栄志- トオル- アン- セド- ノルマ- カトル- サンク- トロワ- シス- (敬称略) の順に座られているはずです…。 クリス- 名前がわからないとこの遊戯は行えませんので…。 カノン- 知らねー奴いるけど、合ってるよな? クリス- お手数ですが各位皆様のお名前を把握してくださいませ…。 浄永- ふっ…我が名も正しく刻まれているっ! ノルマ- …、…、…、(ちらちら隣に意識をやりながら フロウ- それでは、今からルールを説明致します。 フロウ- この「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 フロウ- 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 フロウ- また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 フロウ- 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 フロウ- プレイヤーは「人狼」チーム(6名)と「村人」チーム(18人)に別れてゲームを進めます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。 村人チームには特殊能力者として「予言者」「共感者」「霊能者」「変体者」が二人ずつ配属されます。」 フロウ- 人狼チームは「人狼」4名、「狂人」2名の構成です。 フロウ- 各役職の解説は省きます。皆さんハートで理解してください。 フロウ- ――と、大まかなルールはこのようになります。 フロウ- 役職はランダムに決定され、それぞれのプレイヤーにのみ伝えられます。 フロウ- ――では、皆様それぞれに、役職が伝えられます。――(ふわり、と空気が動き フロウ- ――さあ、それぞれの役割を把握しましたか? フロウ- では、ゲームを始めましょう。―――良い騙し合いを。(微笑み フロウ- (部屋の照明が落とされる トロワ- 「あぁ、一つ話をしよう。」 トロワ- 「これはただの昔話。 昔々、遠く遠くの何処かの村で起きた一つの悲劇。」 トロワ- 「犠牲と疑心と処刑で織り成す物語。」 トロワ- 「そこに感謝は感じられない。」 トロワ- 「―おっといけない。もうこんな時間だ。」 トロワ- 「話の続きはまた今度にしよう。」 トロワ- 「キミが生きていたら、ね。」 カノン- (十字に焼け焦げた椅子と共に、その姿が消えている カノンさんが退室しました 智咲- あぁっ! 高露出度強気系お姉様が! フロウ- ……さあ、始まりましたね。 智咲- 体も服も下着も何もかも燃え尽きてしまっておりますの! ハツネ- そんな事を気にしてどうするんだおまえは…… テルマ- え、えーっと!カノンちゃんが食べられちゃったって事は! テルマ- 犯人はカノンちゃんの敵! って事だよねっ! 流奈- っまー・・・少なくとも味方ではないんだけど・・・? 流奈- カノンさんが初手から食べられちゃったからっていきなりフロウ先生疑ったりするのは駄目ですもんねー? フロウ- そうですね。いくら私でもそこまで露骨な真似はしませんよ。(苦笑して 栄志- 知ってるから食べる。も知らないから食べる。もどっちも説明できる。 栄志- なら、もっと違う所で議論しねえとなぁ… 栄志- つっても初日はわからねぇけどよ。 浄永- ふっ…顔もチカラも底知れぬ連中ばかりだ… アン- 最初の投票はノーヒントよねー。 浄永- 我は今宵、力を失った身…残念ながら千里眼は使えない…! 崇卿- しかし、誰かは殺さないといけないわね…。 芭珀- アハハハハ! どうするの~? 或在- んーぜんぜんわからないアル! 璃雨- 初めだからランダムに…というのは私は余り賛成できないわ。役職を持った方を処刑してしまうかもしれないもの。 テルマ- そうだ!喋りまくって怪しいやつを見付ければいいんだ! 流奈- いいわねっ賛成ー! 栄志- おいおいこの人数でか? 何を訊くつもりなんだよ、 流奈- んー、テルマちゃん何か良いアイディアあるかしら? テルマ- ん、んーえっと! …えーっと! テルマ- だ、誰がカノンちゃんを食べたっぽいか!(フロウ見ながら アン- フロウ先生大人気じゃない? フロウ- 、結局そこですか?(困ったように フロウ- 現状は「カノンが捕食された」というだけですから…判断材料が他に無いのでしょうけれど。 フロウ- そうですね…、仮に私がこの日処刑されても、大局が大きく動く事はありませんから。それでも構いませんよ。 アン- あれ? ずいぶんあっさりね。 フロウ- はい。私は役職を持っていませんから。 フロウ- 潔白は霊能で証明できますしね。私に疑念を向ける方の視線を、人狼に向ける事もできます。 流奈- えーでもそれだと処刑されて喋れなくなっちゃうじゃない。 流奈- フロウ先生はもうそれでもいいのかな? フロウ- 私は元々、今回は参加する予定では無かったのですよ。(流奈に 流奈- あれ? 流奈- そうだったんです? 流奈- あ、もしかして。 フロウ- 少し手違いがありましてね。参加できる方が足りなかったのです。それで急遽、私が。 フロウ- …。(それ以上は。という笑みで流奈を見る アン- あらあら。先生も大変ねぇ アン- でもっ、申し訳ないけど次の日付に進める為に夫婦仲良く犠牲になってもらおうかなー。 ノルマ- …もしかしたら。フロウフラッドさんを脱落させるのが人狼の狙いなのかもしれませんよ。 アン- って事は… ノルマ- フロウフラッドさんと懇意にしているボルカノンさんを捕食する事で、疑いの目を向けさせる。 アン- フロウさんの話術がいかに強力か知ってて、それを警戒してカノンちゃんを食べたって事? アン- んーでも、それって… ノルマ- 妙な点がありますか? アン- フロウさんとカノンさんが両方とも人狼側でない事を知っていて、 アン- かつ、フロウさんが他の誰よりも疑いが濃くなるように誘導しないと駄目なんだけど… アン- 今の話でそんな誘導してる人………あ、私か(笑って ノルマ- …何にせよ、非常に困難ですね。お互いの役職を把握できないのですから。 ノルマ- それに初めにその方向に持っていったのはテルマさんです。彼女にそのような芸当ができるとはとても思えません。 テルマ- ぇ、な、なんかあたし怒っていい気がするっ! ラス- お、落ち着くんだぜェ!(わたわた アン- 随分な物言いだけど…、ね。 アン- そんな感じじゃあなかったわよねー。(テルマににこっとして テルマ- そうだよっ!そうじゃないよっ! テルマ- あたし今度は狼見つけてすっごい活躍するんだからっ! 流奈- そーね。 前々回は色々あったもんねー。(ちらっとテルマラスを眺めて ラス- 、、、 テルマ- ラス今度は人狼じゃないよねっ!? ラス- ち、違ェよ! 今日は村人だって!! 芭珀- アハハハハ!信じられな~い! 或在- じゃーどうすれば良いアルか? シス- んー。よくわかんないねー。 シス- 今日はとりま青くんでいいんじゃないかなあー?理由は自分で言ってくれたしー。しんせつせっけーだねー! サンク- そうですね… 自ら名乗りをあげてくれたフロウ先生に感謝。しましょう。 カトル- 犠牲を払わねば生きてはゆけない…これも人の定めなのでしょうか…。 サンク- 私は感謝の意を込めて。 フロウ先生に投票致します。 流奈- んーもっとお話したかったけどなー。 栄志- フロウが自分で言ってたんだからいいんじゃあねえか? 栄志- 霊能者探しにもなるだろ。 璃雨- 他に手立てが無いのなら…仕方ないのかしら。予言も当てにできる段階では無いものね。 トオル- フロウ先生が狼かどうか自殺後に教えてもらうってことかな? アン- そうね。 それでいいんでしょ? フロウ先生? アン- それともノルマはまだ私の事疑うかな? ノルマ- いいえ。そもそも私はルイ夫人を疑っていたわけではありませんから。 ノルマ- フロウフラッド先生をこのターンで失うのは村の損害ではないかと思っただけのことです。 アン- ん、ごめんごめん。 アン- いじわるい訊き方してごめんねっ(ノルマに片目つぶって手出して ノルマ- いいえ。気にしません。 セド- じゃあもう投票っすかね… 浄永- くっ…犠牲無しには先に進めぬのか…俺の右目よ!何故だ!何故今動かんッ! フロウ- ………結果が出たようですね。 カノンさんが入室しました カノン- (そんなフロウの背後から飛び掛かり カノン- ――燃え尽きなッ!(フロウの背後に火柱が燃え盛り、 カノン- 地獄の番犬が――お前をエサにするぜッ!!(三つの巨大な犬の頭のように燃え広がり、牙を剥く カノン- ――――ケルベロスッ!!!(三頭がフロウに襲い掛かり、喰らい尽くす フロウ- ――おやおや、そんなに血気盛んに…… フロウ- ( 蒸 発 フロウさんが退室しました カノン- (――夜が訪れ、一切の暗闇に カノンさんが退室しました 芭珀- (むしに むしばまれた 芭珀さんが退室しました ノルマ- ……二日目ですね。 或在- 二日目アル! ノルマ- 優秀な私の霊能によれば、やはりフロウフラッド先生は村人でした。 或在- 或在も霊能したアル! 或在- その通り村人だったアルヨ! イチイ- …という事は、君達二人が霊能者なんだね。 ノルマ- とはいえ、予想は容易い事でしたね。…だからこそ別の方を処刑したかったのですが。 或在- そうアル! 或在が霊能者アル! アン- ま、これから見つけてけばいいじゃない? アン- 怪っしい狼さんをね。 テルマ- そうそう!予言者とかいるんだし! 流奈- そろそろ予言者さんも名乗り出てくれるかな? テルマ- でも人狼見付けなきゃいけないんだよねっ!(流奈に テルマ- じゃあ見つけるまで隠れてないといけないよねっ! 流奈- んーそうよね。 予言者は村の切り札だから慎重にいかないとねー。 ラス- …、そーだなァ!ひっそり潜んでないといけねェなァ! 栄志- じゃあ今回も予言無しってとこか? 浄永- ふははははっ……! だがしかし!(急に立ち上がり 浄永- 我は今日の投票、既に腹を決めている……ッ! 智咲- んまあ! 智咲- お兄様!誰にしたんですの! 浄永- この夜の贄……人狼に身を窶した憐れ愚か者は――― 浄永- 貴様だ! ――崇卿姉上!(ビシィッと指差し 崇卿- な―…。(浄永見て 崇卿- なんですって…。 璃雨- あらあら。(口元に手を当てて 浄永- ふははは、理由が気になるか? 気になるな! 知りたいだろう!ふっ仕方ない…どうしてもと言うなら説明してやる… 崇卿- んまあ、この崇卿様を屈服させるほどの理由があるんでしょうねぇ…。 浄永- 芭珀姉上だ!(ビシィ 崇卿- 言ってる事がさっぱりわからないわ…。 浄永- この夜、捕食されたのは芭珀姉上だったな…?しかし!きゃつめは前回の戦に於いては、殆ど終いまで生き残った者だ… 浄永- つまり!人狼にとっての脅威とは成り得ない! 浄永- だから我は不審に思ったのだ――何故!、姉上は捕食されなければならなかったのかと。 崇卿- それで…。どうしてこの崇卿様が狼になってしまうのか説明なさい…。 浄永- 一つ!(片目で目元以外の顔を多い、崇卿を見てビシィッと手を翳す 浄永- 崇卿姉上は芭珀の蟲を嫌っている!それはもう悲鳴をあげる程にだ! 浄永- 二つ!(逆の手で目元以外の顔を覆い、崇卿を見てビシィッと逆の手を翳す 浄永- 芭珀姉上は前回、「近いから」とかいう訳の分からん理由で投票している! 浄永- そう――― ってあれ? 璃雨- …それだと、当て嵌まるのは私になってしまうわよ?(笑顔のまま 浄永- ぁ、ぁっれー。黄色いから間違えちまったー……(小声 崇卿- 一体…。 ど う い う 事かしら…。(静かに浄永を睨み 璃雨- …まあ、でも、前半の理由はわからなくもないわ。当然推測の域は出ないけれど。 浄永- ゎー、スー姉がー、スー姉の顔がー、般若ー…… 崇卿- ふんっ…。そんな理由でこの崇卿様を除け者にしようってワケなのね…。(髪を払って立ち上がり 璃雨- …つまり、この日に芭珀が捕食されてしまった不自然。浄永はそこから人狼を導き出そうとしたのね。 浄永- そ、そうですっ! そうなんだってリウ姉! だってフツーおかしいじゃん! 浄永- スー姉もそんな怒んないでくれって!!(両手合わせて ハツネ- …多少期待したのが馬鹿だったな…。 智咲- 前進無しですの! アン- 蟲が嫌いって理由だけじゃあ弱いわよねえ… アン- ま、この部屋にいる人には蟲好きも アン- 多いとは思うんだけどね。 ラス- じゃー…つえー理由があればイイってコトかァ? アン- そうね。 覆しようない理由があればベストねー、 アン- たとえばーテルマちゃんが占い師だったとして、誰かを予言してたりとかね。 テルマ- ―っへ!? な、なんでわかるの!!?(超びっくり ラス- っへ?(キョトン アン- あ。(しまったというように口を押さえてテルマを見て ノルマ- ………。(それを見て ノルマ- ルイ夫人。今の貴女の行動は奇妙ですね。(すかさず話に入る アン- え、そうかな? ノルマ- ええ、テルマさんが予言者だという事は私には予想できていたのです。 アン- 流石ノルマ、優秀ね。 ノルマ- ですが、あえて黙っていました。予言者を明るみに出す事を避けたかったが故です。 ノルマ- ルイ夫人。優秀な私の観測によれば、この程度の事が貴女にできていなかったとは思えません。 ノルマ- 貴女は狂人でしょうか? それとも捨て身の人狼でしょうか? アン- テルマちゃんが釣られるのも織り込み済みで話してこそアンちゃんよね。って事? ノルマ- ええ。その通りです。優秀な私があなたの話術を認めています。 ノルマ- 実際…この場には居ませんが、ルイさんやエルキスさんなどは、いとも簡単に貴女の言う事を聞いていますしね。その様な場面を何度も見ています。 アン- っもー…じゃあノルマは私が狼サイドの人間って読みなワケね? ノルマ- はい。このまま何の策も示さないのであれば、私は貴女を人狼チームと見做します。 アン- んー、でもそこまで行き着いてるなら当然気づいてるんだよね? ノルマ- 策について、でしょうか。 アン- 今回のルール…二日目の夜までに予言者が誰だか知りたい人は少なくとも二人いるってこと。 ノルマ- …なるほど。やはり気付いていましたか。 アン- だから二日目の昼に予言者が誰か明らかになってる事って…村に有益だと思うんだけどねー…(回り見渡して アン- その事に気づいて妨害の為に予言者騙りする狂人が出てくるとも思ったけど…どうやら狼チームの皆は気づいてないのかなぁ。 テルマ- えっちょっ!? ちょっとまって全然わかんない! イチイ- 、………ああ、そうか。……そうなんだね……。 アン- テルマちゃんは今日処刑されさえしなければグッドジョブよ。(テルマに笑って ノルマ- ……ふぅ。 ノルマ- 抉るような真似をして申し訳ありませんでした。 ルイ夫人。 アン- いーのよ。 そういう遊びじゃない。(にこっとノルマに笑って シス- ん~っと、つまりー。 シス- 予言者がいーっぱい! 狼はわーわー! ってことー? アン- そういう未来も見えるわね。 トオル- え、ほんとに? セド- そうっすね… アン- さーって。 事のマズさがようやくわかったかな狼諸君。(部屋を見渡して 浄永- ぇ? マジ? じゃー楽勝モードじゃん! 璃雨- 変体者は名乗り出る訳にはいかないから…今回の投票で、処刑してしまわない事を祈るしかないわね。 アン- えぇ、ま、狼チームの票はコレでテルマに集中する事になるでしょうけど。 アン- 今からテルマを処刑するような扇動があればそれこそ狼チームですって告白してるようなものだしね。 テルマ- そうだよっ! あたし予言者だもん! テルマ- あっ! さっきはラスを予言したよ! 村人だった!(はいっと ラス- おう!…って、オレ村人だって言ったじゃねェかよー! 流奈- お、予言カミングアウトもきっちり。 これで狼チーム候補がまた減ったねえ。 サンク- 貴女様の命を賭けた予言のリレー…感謝。致します。 テルマ- だって皆にばれちゃったら黙っててもしょうがないじゃんっ! 栄志- その通りだなぁ…でも、十分役目は果たせるんじゃあねぇか? カトル- 二日目にして…大きなざわめきを見せましたね…。 浄永- あっでもでもよー、今日の投票はどうするんだよ? アン- テルマとラス以外なら誰でも良いんじゃない? アン- どうしても気に食わなかったら私でも良いし。 カトル- テルマさんに票が集中せぬよう…ある程度定める必要があるのではないですか…? カトル- 私情によるものほど統率がとれず、醜い物はありませんから…。 流奈- それもそうね。 あっちはまだ6票集中投下できるわけだし。 浄永- …あのさ! でも俺、誰でもいいなら殺してくれみたいなのは嫌なんだよ。 流奈- んー、人柱反対派? 浄永- …なんつーか、弱い物虐めみたいで後味悪くってさ。 崇卿- んまあ…。貴方のとんちんかんな推理に捕まって死ぬほうがよっぽど不快ですわ…。 浄永- ぇーっと、でも今は決めなきゃマズいんだろ? だからー、つまりー、…… 浄永- フハハハハハ!(急に高笑い 浄永- この『ジョー』が――貴様らが進む道の為、贄となってやろう――! 浄永- 地獄で貴様らの足掻きを精々見物させてもらうぞ! 崇卿- そう…。貴方が死ねばいいのよ…。 この崇卿様の為にね…。 ハツネ- ……浄永? まさかおまえがそんな事を言い出すとは… イチイ- ……まさか、以前の玖莉栖の処刑を気にして? 浄永- 、っへ? 浄永- 、…――ふはははは!この我が斯様なちっぽけなメス猫に心動かされる訳が無かろう! クリス- …。 浄永- 我の心は常に『戦』と『闇』と共にあるのだ…ッ! 崇卿- それなら話は簡単な事…。この処刑で『闇』に突き落としてあげますわ…。 テルマ- ぇ、ぇーっとっ!……浄永でいいのかなっ!? 璃雨- 異論が無ければ…きっと投票で示す筈ね。(微笑んで アン- あれ? 案外まとまったわね。 カトル- 迂闊に村人を処刑することはできない…。我こそはと名乗り出た人柱は一人。 カトル- 皆様、役職を持たれている方が多いのでしょうね。…けものも、含めて。 サンク- 村を思っての狂言…貴方の命懸けの犠牲… 感謝。致します。 浄永- さあ―――投票を始めるが良い! 浄永- ――ふっ。 浄永- これこそが我の望み…… いざ逝かん煉獄! 大量の蟲さんが入室しました 大量の蟲- (ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ 浄永- ――さあ、我は何物をも恐れん! ―― って 浄永- ちょ (呑みこまれ 浄永- ま (のみこまれ 浄永- (のみこまれ 大量の蟲- (ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ 大量の蟲- アハハハハハハハハ!(残ったのは甲高い笑い声のみであった 大量の蟲さんが退室しました 浄永さんが退室しました